「ChatGPTを使ってみたものの、どのように質問すればよいか分からない」「もっと便利に使えるプロンプトを知りたい」と感じている方もいるでしょう。
ChatGPTでは、入力する指示や質問のことを「プロンプト」と呼びます。プロンプトを具体的に書くことで、回答の内容や形式を自分の目的に近づけやすくなります。
効果的な回答を得るためには、目的を明確にし、必要な背景情報や希望する形式を具体的に伝えることが大切です。また、一度の指示で完成を目指すのではなく、回答を確認しながら追加の条件を伝える方法も有効です。
この記事では、勉強・文章作成・仕事・日常生活・ブログ作成などに使えるChatGPTのおすすめプロンプトを50個紹介します。
すべてコピーして使用できるため、角括弧で囲まれた部分を自分の目的に合わせて変更してください。
ChatGPTのプロンプトとは?
プロンプトとは、ChatGPTなどの生成AIに入力する質問や指示のことです。
例えば、次の文章もプロンプトです。
中学生にも分かるように、現在完了形について説明してください。
ChatGPTは、質問への回答、文章作成、勉強、計画、アイデア出し、プログラミングなど、幅広い用途で活用できます。
ただし、単に「教えてください」と入力するよりも、対象者・目的・条件・出力形式などを伝えたほうが、希望に近い回答を得やすくなります。
良いプロンプトを作る5つのコツ
目的を具体的に伝える
まずは、ChatGPTに何をしてほしいのかを明確に伝えます。
例えば、
英語を教えてください。
という指示よりも、次のように具体的に書くほうが目的に合った回答を得やすくなります。
中学2年生向けに、不定詞の基本的な使い方を例文付きで説明してください。
必要な背景情報を入れる
自分の状況や利用目的を伝えると、回答の難易度や内容を調整してもらいやすくなります。
英語が苦手な高校生です。大学受験に向けて、中学英文法から復習する順番を提案してください。
このように、現在のレベルや目標を伝えることがポイントです。
出力形式を指定する
回答を表、箇条書き、手順形式などに指定すると、内容を整理しやすくなります。
内容を「項目・説明・具体例」の3列の表にまとめてください。
制限を設定する
文字数、難易度、項目数などを指定すると、回答が長くなりすぎるのを防げます。
初心者向けに、300文字以内で説明してください。
回答を見て修正を依頼する
最初の回答が希望どおりでなければ、追加の指示を出して調整できます。
専門用語が多いため、もっと簡単な言葉に書き直してください。
プロンプトは一度で完成させる必要はありません。回答を確認しながら、条件を追加していくことが大切です。
ChatGPTのおすすめプロンプト50選
勉強に使えるプロンプト10選
1.難しい内容を分かりやすく説明してもらう
あなたは分かりやすく教える先生です。
次の内容を、[中学生/高校生/初心者]にも理解できるように説明してください。
内容:
[ここに学びたい内容を入力]
専門用語には説明を付け、具体例を2つ入れてください。
難しい単元を自分の学習レベルに合わせて説明してもらいたいときに使えるプロンプトです。
2.理解できない部分を段階的に教えてもらう
次の内容を、基礎から段階的に説明してください。
内容:
[ここに入力]
次の順番で回答してください。
1. 前提となる知識
2. 基本的な意味
3. 具体例
4. よくある間違い
5. 確認問題
初めて学ぶ内容や、基礎から復習したい単元に向いています。
3.数学の問題を途中式付きで解説してもらう
次の数学の問題を解説してください。
問題:
[ここに問題を入力]
答えだけでなく、途中式と考え方を省略せずに示してください。
使用する公式がある場合は、なぜその公式を使うのかも説明してください。
最後に計算結果を確認してください。
数学では、答えだけでなく解き方を理解することが重要です。途中式や公式を使う理由まで指定すると、復習にも利用しやすくなります。
4.英作文を添削してもらう
次の英文を添削してください。
英文:
[ここに英文を入力]
次の形式で回答してください。
1. 修正後の英文
2. 修正した部分
3. 修正理由
4. より自然な別表現
5. 日本語訳
学習レベルは[中学生/高校生/大学受験]です。
文法の間違いだけでなく、より自然な表現も学びたい場合に使えます。
5.英単語の暗記表を作ってもらう
次の英単語を覚えるための表を作成してください。
英単語:
[単語を入力]
表には次の項目を入れてください。
・英単語
・品詞
・日本語の意味
・短い例文
・例文の日本語訳
・覚え方
複数の英単語をまとめて整理したい場合に便利です。
6.小テストを作ってもらう
[科目・単元]について、確認テストを10問作成してください。
条件:
・難易度は[基礎/標準/応用]
・問題と解答を分ける
・選択問題と記述問題を含める
・各問題に短い解説を付ける
学習した内容を理解できているか確認したいときに使えます。
7.間違えた問題を分析してもらう
次の問題で間違えました。
問題:
[問題を入力]
自分の答え:
[自分の答えを入力]
正しい答え:
[分かる場合は入力]
間違えた原因として考えられる点を分析し、同じ間違いを防ぐ方法と類題を3問作成してください。
間違いの原因を整理し、同じ失敗を繰り返さないための練習に活用できます。
8.長文を要約してもらう
次の文章を要約してください。
文章:
[ここに文章を入力]
次の3種類を作成してください。
1. 100文字程度の要約
2. 箇条書きによる要点整理
3. 試験に出そうな重要語句
元の文章に書かれていない情報は追加しないでください。
教科書や資料の重要な部分を整理したいときに使えます。
9.学習計画を作ってもらう
次の条件をもとに、具体的な学習計画を作成してください。
目標:
[目標を入力]
期限:
[日付を入力]
現在の学力:
[状況を入力]
1日に勉強できる時間:
[時間を入力]
苦手科目:
[科目を入力]
毎日の予定を表にし、週ごとの確認方法と、計画が遅れた場合の調整方法も提案してください。
目標や勉強時間を具体的に入力すると、自分の状況に合わせた計画を作りやすくなります。
10.一問一答で復習する
[科目・単元]について、一問一答形式で出題してください。
一度に1問だけ出し、私が回答するまで正解を表示しないでください。
回答後は、正誤判定、短い解説、次の問題の順で進めてください。
難易度は回答状況に合わせて調整してください。
ChatGPTと会話しながら、クイズ形式で学習したい場合に使えます。
文章作成に使えるプロンプト8選
11.文章を読みやすく書き直す
次の文章を、意味を変えずに読みやすく書き直してください。
文章:
[ここに入力]
条件:
・不自然な表現を修正する
・一文を長くしすぎない
・同じ言葉の繰り返しを減らす
・重要な情報を削除しない
文章の内容を保ったまま、読みやすく整理したいときに使えます。
12.文章を丁寧な表現にする
次の文章を、失礼のない丁寧な表現に修正してください。
文章:
[ここに入力]
相手:
[先生/取引先/学校/知人など]
必要以上に堅くせず、自然な日本語にしてください。
学校や仕事で送る文章を整えたい場合に便利です。
13.文章を短くまとめる
次の文章を、重要な内容を残したまま[100文字/200文字/300文字]以内にまとめてください。
文章:
[ここに入力]
削除した重要な情報がある場合は、本文とは別に示してください。
長い文章を指定した文字数に収めたいときに使えます。
14.誤字脱字を確認する
次の文章の誤字、脱字、文法、不自然な表現を確認してください。
文章:
[ここに入力]
次の形式で回答してください。
・修正前
・修正後
・修正理由
問題がない部分は変更しないでください。
作文、ブログ、メールなどの最終確認に利用できます。
15.作文の構成を作る
次のテーマで作文を書くための構成を作成してください。
テーマ:
[ここに入力]
文字数:
[文字数を入力]
対象:
[学校の作文/志望理由書/レポートなど]
導入・本文・まとめに分け、各部分に何を書くべきか提案してください。
完成した作文ではなく、構成案を作成してください。
自分で作文を書く前に、内容を整理したい場合に使えます。
16.複数のタイトル案を考える
次の内容に合うタイトルを10個提案してください。
内容:
[ここに入力]
条件:
・内容が正確に伝わる
・過度に大げさな表現を使わない
・短く読みやすくする
・重要なキーワード「[キーワード]」を自然に含める
ブログ記事、作文、資料などのタイトル候補を作りたい場合に便利です。
17.説明文を初心者向けに直す
次の説明文を、予備知識がない初心者向けに書き直してください。
文章:
[ここに入力]
専門用語には短い説明を付け、具体例を入れてください。
内容を単純化しすぎて、意味が変わらないようにしてください。
専門的な文章を、分かりやすい表現に変更したいときに使えます。
18.文章の改善点を評価してもらう
次の文章を評価してください。
文章:
[ここに入力]
次の項目を5段階で評価してください。
・分かりやすさ
・文章の流れ
・具体性
・説得力
・読みやすさ
改善点を優先順位順に示し、修正版も作成してください。
文章の問題点を客観的に確認し、改善案も作ってもらえるプロンプトです。
日常生活に使えるプロンプト7選
19.1日の予定を作る
次の条件をもとに、無理のない1日の予定表を作成してください。
起床時間:
[時間]
就寝時間:
[時間]
必ず行うこと:
[予定を入力]
自由時間:
[希望を入力]
移動時間や休憩時間も含め、開始時刻と終了時刻が分かる表にしてください。
勉強、仕事、運動、家事などを含めた1日の流れを整理したいときに使えます。
20.やることを優先順位順に整理する
次のやることを、重要度と緊急度で整理してください。
やること:
[ここに入力]
次の4つに分類してください。
1. 重要かつ緊急
2. 重要だが緊急ではない
3. 緊急だが重要ではない
4. 重要でも緊急でもない
最初に取り組むべき順番も提案してください。
やることが多く、何から始めればよいか分からない場合に便利です。
21.持ち物リストを作る
[旅行/学校行事/引っ越し/外出など]に必要な持ち物リストを作成してください。
条件:
[日数、季節、目的地、活動内容など]
「必須」「あると便利」「現地で購入できるもの」に分けてください。
旅行や外出前の忘れ物防止に役立ちます。
22.献立の候補を考える
次の条件で、[日数]日分の献立案を作成してください。
人数:
[人数]
使用したい食材:
[食材]
避けたい食材:
[食材]
調理時間:
[時間]
朝・昼・夜に分け、必要な食材の一覧も作成してください。
栄養に関する内容は一般的な目安として説明してください。
冷蔵庫にある食材や調理時間に合わせて、献立候補を考えたい場合に使えます。
23.比較表を作る
次の選択肢を比較してください。
選択肢:
[候補を入力]
比較したい項目:
[価格、機能、使いやすさなど]
表で整理し、それぞれが向いている人も説明してください。
確認できない情報は推測せず、「要確認」と記載してください。
サービスや商品、学習方法など、複数の候補を比較したい場合に便利です。
24.目標達成の計画を作る
次の目標を達成するための計画を作成してください。
目標:
[ここに入力]
期限:
[期限]
現在の状況:
[状況]
利用できる時間:
[時間]
目標を小さな段階に分け、今週行うこと、毎日の行動、進み具合の確認方法を提案してください。
大きな目標を、実行しやすい小さな行動に分けたいときに使えます。
25.アイデアを複数出してもらう
次のテーマについて、実行しやすいアイデアを20個提案してください。
テーマ:
[ここに入力]
条件:
[予算、時間、対象者など]
似たアイデアを繰り返さず、「簡単」「標準」「発展」の3段階に分類してください。
企画、勉強法、休日の過ごし方など、幅広いテーマで使えます。
仕事や作業に使えるプロンプト7選
26.メールの下書きを作る
次の条件でメールの下書きを作成してください。
宛先:
[相手]
目的:
[連絡内容]
必ず入れる情報:
[日時、期限、依頼内容など]
文体:
[丁寧/簡潔/やや柔らかい]
件名と本文を作成し、送信前に確認すべき点も示してください。
連絡内容を整理しながら、適切な文面を作りたいときに使えます。
27.会議の議題を整理する
次の目的で会議の議題を作成してください。
会議の目的:
[ここに入力]
参加者:
[参加者]
時間:
[時間]
話し合う内容:
[内容]
議題、目安時間、決めること、事前準備を表にしてください。
限られた時間で話し合いを進めたい場合に役立ちます。
28.議事録を整理する
次の会議メモを議事録として整理してください。
会議メモ:
[ここに入力]
次の項目に分けてください。
・会議の目的
・主な意見
・決定事項
・未決定事項
・担当者
・期限
メモに書かれていない内容は追加しないでください。
乱雑なメモを読みやすい議事録に整理したい場合に便利です。
29.作業手順書を作る
次の作業について、初心者向けの手順書を作成してください。
作業:
[ここに入力]
利用するもの:
[道具やソフト]
注意点:
[分かる範囲で入力]
準備、手順、確認、よくある失敗の順に整理してください。
不明な部分は推測せず、確認事項として示してください。
作業の流れを標準化したい場合や、他の人に説明したい場合に使えます。
30.情報を表に整理する
次の情報を、比較しやすい表に整理してください。
情報:
[ここに入力]
列:
[希望する項目]
文章中に情報がない項目は空欄にせず、「記載なし」としてください。
長い文章や複数の情報を、見やすく整理したいときに使えます。
31.業務を効率化する方法を考える
次の作業を効率化する方法を提案してください。
作業内容:
[ここに入力]
現在かかっている時間:
[時間]
困っている点:
[内容]
費用をかけない方法と、ツールを使う方法に分けてください。
実行の難しさと期待できる効果も示してください。
繰り返し作業や時間のかかる作業を見直したい場合に役立ちます。
32.プレゼンテーションの構成を作る
次のテーマでプレゼンテーションの構成案を作成してください。
テーマ:
[ここに入力]
対象者:
[対象者]
発表時間:
[時間]
目的:
[説明、提案、報告など]
各スライドのタイトル、掲載内容、話す内容を整理してください。
発表の流れやスライド構成を考えたい場合に使えます。
ブログ作成に使えるプロンプト8選
33.記事のキーワード候補を考える
次のテーマでブログ記事を書く場合のキーワード候補を提案してください。
テーマ:
[ここに入力]
想定読者:
[読者]
読者が検索しそうな疑問を整理し、メインキーワード、関連キーワード、記事候補に分けてください。
検索数など確認できないデータを推測しないでください。
ブログのテーマから、記事候補や検索されそうな疑問を整理したいときに使えます。
34.検索意図を整理する
「[検索キーワード]」と検索する人の目的を分析してください。
次の項目に分けてください。
・知りたいこと
・困っていること
・記事を読んだ後に取りたい行動
・記事に必要な情報
・記事に不要な情報
複数の検索意図が考えられる場合は分けて説明してください。
読者が何を知りたくて検索しているのかを整理したい場合に便利です。
35.記事構成を作る
次の条件でSEO記事の構成案を作成してください。
メインキーワード:
[キーワード]
想定読者:
[読者]
記事の目的:
[目的]
H2とH3の階層で構成し、各見出しで説明する内容も示してください。
同じ内容を重複させないでください。
本文を書く前に、記事全体の流れを整理するために使えます。
36.導入文を作る
次の記事の導入文を作成してください。
タイトル:
[タイトル]
想定読者:
[読者]
記事で分かること:
[内容]
読者の悩み、記事の概要、読むメリットの順に、300文字程度で作成してください。
過度に不安をあおる表現や根拠のない断定は避けてください。
記事の最初に掲載する導入文を作りたいときに使えます。
37.記事本文の下書きを作る
次の見出しについて、ブログ記事の本文を作成してください。
見出し:
[見出し]
説明する内容:
[内容]
想定読者:
[読者]
条件:
・結論を先に書く
・具体例を入れる
・同じ語尾を繰り返さない
・確認できない事実を作らない
・客観的な文章にする
見出しごとに本文を作成したい場合に使えます。
38.メタディスクリプションを作る
次の記事のメタディスクリプション案を3つ作成してください。
記事タイトル:
[タイトル]
記事内容:
[概要]
重要キーワード:
[キーワード]
検索結果を見た人が記事内容を理解できる自然な説明文にしてください。
内容と異なる表現や、過度に大げさな表現は避けてください。
検索結果に表示される記事説明文の候補を作りたいときに便利です。
39.記事を校正する
次のブログ記事を校正してください。
本文:
[ここに入力]
次の項目を確認してください。
・誤字脱字
・不自然な日本語
・重複した説明
・長すぎる文章
・根拠のない断定
・見出しと本文のずれ
問題点と修正案を分けて示してください。
公開前の記事を確認し、読みやすく整えたい場合に使えます。
40.内部リンクを提案してもらう
次の記事一覧をもとに、内部リンクを設置できる組み合わせを提案してください。
記事一覧:
[タイトルと概要を入力]
「リンク元の記事」「リンク先の記事」「リンクを入れる位置」「自然な誘導文」の形式で整理してください。
関係の薄い記事同士は無理に結び付けないでください。
ブログ内の記事同士を自然につなげたいときに使えます。
アイデア・創作に使えるプロンプト5選
41.企画案を考える
次の条件で企画案を10個提案してください。
目的:
[目的]
対象者:
[対象者]
予算:
[予算]
期間:
[期間]
各案について、内容、メリット、必要な準備、注意点を簡潔に説明してください。
イベントやブログ企画、YouTube企画など、アイデアを幅広く考えたいときに活用できます。
42.名前の候補を考える
次のサービスや作品に合う名前を20個提案してください。
内容:
[ここに入力]
雰囲気:
[明るい、信頼感がある、シンプルなど]
希望する言語:
[日本語/英語/両方]
名前の意味と読み方も付けてください。
既存の商標やサービスとの重複は別途確認が必要です。
ブログ名やサービス名、商品名などを考える際に役立ちます。
43.物語の設定を考える
次の条件でオリジナル物語の設定案を作成してください。
ジャンル:
[ジャンル]
舞台:
[場所や時代]
主人公:
[設定]
テーマ:
[テーマ]
登場人物、世界観、主人公の目標、物語の始まりを整理してください。
既存作品をそのまま模倣しないでください。
小説やゲームのストーリーを考える際のアイデア出しに使えます。
44.SNS投稿案を作る
次の内容を紹介するSNS投稿案を5つ作成してください。
紹介する内容:
[ここに入力]
対象者:
[読者]
目的:
[告知、紹介、情報提供など]
短く読みやすい文章にしてください。
ハッシュタグ候補も付けてください。
X(旧Twitter)やInstagramなどへ投稿する文章を考えたいときに便利です。
45.画像生成AI用のプロンプトを作る
次の内容をもとに、画像生成AIに入力する詳細なプロンプトを作成してください。
画像の目的:
[ブログのアイキャッチ、資料、イラストなど]
主題:
[描きたい内容]
雰囲気:
[明るい、未来的、高級感など]
画像比率:
[16:9、1:1など]
構図、背景、光、色合い、文字を入れる位置まで具体的にしてください。
ChatGPTや画像生成AIでアイキャッチ画像を作る際に役立ちます。
プログラミングに使えるプロンプト5選
46.コードを初心者向けに説明してもらう
次のコードを初心者向けに説明してください。
コード:
[ここにコードを入力]
次の順番で回答してください。
1. コード全体の目的
2. 各行の役割
3. 使用している文法
4. 実行結果
5. 改善できる点
コードの意味を理解したい初心者におすすめです。
47.エラーの原因を調べてもらう
次のプログラムでエラーが発生しています。
使用言語:
[言語]
コード:
[コード]
エラーメッセージ:
[メッセージ]
期待する動作:
[内容]
考えられる原因を優先順位順に示し、修正コードと確認手順を説明してください。
エラーの原因を一つずつ整理したい場合に便利です。
48.コードを作成してもらう
次の条件を満たすコードを作成してください。
使用言語:
[言語]
作りたい機能:
[機能]
入力:
[入力内容]
出力:
[出力内容]
条件:
[制限や環境]
初心者にも分かるコメント付きで作成してください。
簡単なプログラムを作りたいときに役立ちます。
49.コードを改善してもらう
次のコードを確認し、動作を変えずに改善してください。
コード:
[コード]
次の点を確認してください。
・読みやすさ
・重複処理
・処理速度
・エラー処理
・変数名
・安全性
変更前と変更後の違いも説明してください。
コードレビューやリファクタリングを行いたい場合に使えます。
50.練習問題を作ってもらう
[プログラミング言語]の練習問題を5問作成してください。
現在のレベル:
[初心者/基礎学習済みなど]
学びたい内容:
[条件分岐、繰り返し、関数など]
問題、ヒント、模範解答、解説を分けてください。
最初は解答を表示せず、私が求めたときに表示してください。
実際に手を動かしながら学習したい場合におすすめです。
プロンプトを自分向けに調整する方法
この記事で紹介したプロンプトは、そのまま使うこともできますが、より良い回答を得るためには、自分の目的に合わせて内容を変更することが大切です。
例えば、
[中学生]
の部分を
高校生
に変更したり、
300文字以内
を
800文字程度
に変更したりするだけでも、回答は大きく変わります。
また、次のような情報を追加すると、さらに精度の高い回答を得やすくなります。
- 現在の知識レベル
- 回答の目的
- 文字数
- 出力形式(表・箇条書きなど)
- 入れてほしい内容
- 避けてほしい内容
ChatGPTを使うときの注意点
回答が必ず正しいとは限らない
ChatGPTは非常に便利ですが、誤った情報を生成することがあります。
特に医療・法律・お金・契約など重要な内容については、必ず公式サイトや信頼できる情報源で確認しましょう。
個人情報は入力しない
住所、電話番号、パスワード、クレジットカード情報など、重要な個人情報は入力しないようにしましょう。
AIが作成した文章は必ず確認する
ChatGPTが作成した文章は、そのまま公開するのではなく、誤字脱字や事実関係を確認してから利用することをおすすめします。
よくある質問
プロンプトは長いほど良いですか?
いいえ。
長さよりも、「何をしてほしいのか」が明確に書かれていることが重要です。
無料版でも使えますか?
はい。
この記事で紹介したプロンプトは、無料版・Plusのどちらでも利用できます。
ただし、利用できる機能や回数には違いがあります。
プロンプトは毎回変えたほうがいいですか?
目的が同じであれば、基本的には同じプロンプトを使って問題ありません。
より良い回答が欲しい場合は、条件を追加したり、回答を見ながら調整したりすると精度が高まります。
まとめ
ChatGPTは、プロンプトを工夫することで、勉強、仕事、ブログ作成、日常生活、プログラミングなど、さまざまな場面で活用できます。
重要なのは、AIに「何を」「どのような形式で」してほしいのかを具体的に伝えることです。
今回紹介した50個のプロンプトは、そのままコピーして使えるように作成しています。
ぜひ自分の目的に合わせてアレンジしながら、ChatGPTをより便利に活用してみてください。

